「顔晴」と書いて「ガンバレ」と読むというお話をオリンピックのTV中継の中で耳にしました。

人間は顔を晴れやかにすると笑顔になり、強運を招くそうです。
確かに実際にワクワクしたり、笑っていると脳が活性化し、場の空気が良くなる感じがします。

表彰台を見ていても、金メダルの選手は顔が晴れやかで、 こちらまで喜びや感動が伝わりますが、銀メダルの選手は、唇を噛みしめたり、 悔しそうで顔が晴れません。ちなみに、銅メダルの選手はなんだかホッとした感じを受けます。

今朝、プラチナム学習会の近くで晴れやかに可憐に咲く花々をみて、厳しい寒さの中に凛とした晴れやかな決意を感じました。

プラチナム学習会の子供たちにも、笑顔で晴れやかな気持ちで、学習に取り組む様にススメたいと思います。顔晴れ！