同志社中学校のキャンパスを見学させていただきました。   同志社中学校では、教科センター方式をとっていて、 生徒が授業ごとに教科専門教室に移動して学ぶ学習スタイルです。   上記写真の様に教室の壁が陳列棚になっていて、 教科ごとに様々な展示がされていました。   旋盤などもあり、本格的なモノづくりができます。 最近流行のFABLABOの先がけの様な感じを受けました。   理科の標本なども博物館レベルでした。   数学のスペースには、数学博物館があり、 算数好きの私には、刺激的なスペースでした。     「見て、触れて、遊んで、学ぶ」ことの重要性を 改めて認識できる機会となりました。   プラチナム学習会でも、算数を切り口とした 子供たちの能力開発に取り組んでいますが、 更にこの方向性で突き進みたいと感じました。   ぜひ、みなさんも一度足を運んでみて下さい。   オススメです‼