スタッフレポ
プラチナム学習会のベテラン先生に訊いてみました②
2019/05/03 公開
2019/05/03 update
(①の続きです)
本来お家は、お子さんにとってもくつろぐ場所。
インタビュアー:
そういう意味でいうと、本当はお母さんがそうやっていらっしゃることを、ちゃんと先生にやってほしい、みたいな要望もあるんでしょうか。
先生:
というか、お母さんたちの方もそれをやって疲れてしまうのも当然あるし、親子だと感情が入るので、お母さんも感情的に言ってしまいます。
子供の方もお母さんには言われたくない言葉、お母さんとはやりたくないことってあるんですよね。
教室に行くから先生とだから勉強しないといけないと思ってやるけど、お母さんにそれを言われたくないとか。
お母さんにそんながんがんやらされたくないとか。
本来家はくつろぐところであまり勉強するところではなかったり、というところはあるんですよね。
でも、そういう集団のところに行くとできなかったら家でやるしかないんです。次も授業が進んでしまうから。
極端な話、お互いの人間関係も悪くなってきちゃうんですよね。
困ってどうすると、やっぱり個別やろうということになると前来られていた方からすると、
「あのときにあの先生、あれだけ丁寧にやってくれて、いけていたよね。じゃあ、教材が似たようなもので、この続きをしたいんだったら、やっぱりあの先生でもう1回やってもらいたいよね」というのが、
どうも帰っていらっしゃっている状況だと思います。
それだけうちのほかの先生たちがみんな、その子に一生懸命頑張って向き合って、一つ一つの授業をこなしてくれているんだと思うんですね。
がんばり過ぎてしまうお母さんたちの負担を減らしたい
だからやっぱりあの先生のところに帰ろうと思って。だから結構指名で帰っていかれる人が多いんです。
インタビュアー:
あの先生がいいという。
先生:
そういう方も多くいらっしゃいますし、先生は変わってもいいけど、ここで個別で丁寧に見てもらうということをしたいと。
来られてやっぱりおっしゃるのは、宿題もうちの場合は、授業でやったことの復習程度を出しているので、お母さんがしゃかりきになって頑張る必要はないんですと。
「できなかったら持ってきてくださいね」とお伝えしていて、お母さんが宿題で「こうやったけどどうも分かりませんでした」と持ってきてもらったら、じゃあ、もう1回今日、それを授業でやりますねと。
個別だから授業をそこで変更することが可能だし、もう1回繰り返し説明をして、繰り返し一緒にやらないとできない子もいるので、
もう1回時間を取ってあげることによって、また定着するし、お母さんもまた家で宿題、無理をしなくてもいいと思えるんですよね。
「あかんかったら、先生にまた持っていってやってもらえばいいわ」と思えるから、お母さんも気分的に楽だと思うんです。
それはそうしてくださいと伝えているんですね。
だめなものはまたやりますから、宿題がだめだったら無理してしないでいいですよ。持ってきてくださいね、というふうに伝えているので、
そうされるとお母さんの方もあんまり、やらないと、私が頑張らないとみたいなことはないんだと思います。
そこがたぶん戻ってきていただけている理由なのではないのかなと思います。

プラチナム学習会本部スタッフ

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