地頭力算数コース
- 概要
- カリキュラム
- 教材
- 授業料&校舎
- よくある質問
1対1の完全個別レッスンで学ぶ
次世代型の英才児養成プログラム
次世代型の英才児養成プログラム「PLATINUMスキル2.2」をご用意しています。 プラチナム学習会のカリキュラムは、22世紀まで見通した、世界で通用するリーダーを養成するため、先ずは、「躾」を整え、単純な作業学習や反復練習、先取り学習にならない様に、プラチナムな人格形成を目指します。
地頭力メソッドについてcheck1対1だからお子様の成長にあわせたカリキュラムを作成いたします。
カリキュラムを作成
授業後、お子様にあった最適なカリキュラムを、講師達が多角的に分析の上、オーダーメイドで作成します。
成長に応じて変化するカリキュラム
お子さまの成長に合わせてカリキュラムの微修正や改善を重ねるため、常にお子さまに無理と無駄のない授業を提供いたします。
対象:3歳〜小学生
取り組もうと考えたときが、適齢期です
スタート時期や個人差にもよりますが、3歳~9歳の「つ」のつく時期の取り組みが最も効果的とされていますが、本人や家族が取り組もうと考えた時が、実は適時期です。個別レッスンの特性を活かして、それぞれのお子さんにとって最短距離で能力が向上できる様にオーダーメイドでカリキュラムを構成させていただきます。ぜひ、我々と二人三脚で頑張りましょう。
原理原則から学ぶ ムリとムダのないカリキュラム
カリキュラム表
算数カリキュラム
- メイン教材
- プラチナム算数(36種類)
地頭力(地頭づくり)100種類 - 補助教材
- 「計算・平面・立体」を極める 「秘伝の算数」シリーズ
PLATINUM STUDY オリジナルHOME WORK各種
年少からスタートの場合、個人差にもよりますが、年長の秋頃に「4桁のたし算・ひき算」ができるように目標設定をしています。 そして、 小学校6年間の算数を小学校3年生前後で全て終わらせるスピード感を大切にしています。
国語カリキュラム(対面授業のみ)
- 年少~年長
- 3年間、漢字絵本の音読に取り組みます。 漢字を記号ではなく、情景・情感の中でとらえ、小学校入学前までに小学校6年間で習う漢字1026個をすべて、書くことはできなくても、読んで意味が分かる状態に仕上げます。
- 小学生
- 小学生になると、「成長する思考力(国語)6年間分」を使用し、記述力を強化致します。これからの時代、プレゼンテーション能力が求められます。素晴らしいスピーチをするためには、簡潔に考えをまとめ、表現する記述力が要となります。
教材
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check4桁のたし算・ひき算
数量感覚を養うことで、筆算を使わずに暗算で計算します。
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check2桁×2桁のかけ算
九九の丸暗記はせず、かけ算の仕組みを理解することで、2桁以上のかけ算もできるようになります。
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check迷路
正解はひとつではありません。正解へたどり着く方法を工夫し、複数の回答を見つけることで、論理力と臨機応変な思考力が身につきます。
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checkつるかめ算
中学受験特有の問題もテクニックや解き方を覚えるのではなく、原理と原則から理解し、数量的に解けるようになります。
授業料&実施校舎※表記はすべて税抜きとなっています
入会金
- 全校共通
- 30,000円
東京研究所
東京研究所(市ヶ谷)arrow_forward_ios
- 時間
- 幼児50分・小学生80分(年間42回)
- 月謝
- 50,000円
東京研究所 オンライン校arrow_forward_ios
- 時間
- 幼児50分・小学生80分(年間42回)
- 月謝
- 37,000円
各校舎
上本町校arrow_forward_ios
中百舌鳥校 arrow_forward_ios
北山校 arrow_forward_ios
新宿校 arrow_forward_ios
- 時間
- 幼児50分・小学生80分(年間42回)
- 月謝
- 37,000円
よくある質問
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およその対象年齢を教えてください
地頭力算数個別コースは、座って授業に臨める年齢(3歳くらい)から、小学生高学年くらいまでを対象としています。
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教材を購入する必要はありますか?
教材(紙の問題集など)を購入する必要はありません。 地頭力算数個別コースでは、場合によって教具を1、2種お求めいただくことがありますが、いずれもご負担にならない範囲です。
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宿題はありますか?
学習内容定着のために、個々に合わせた適量の宿題を用意しています。 宿題をたくさん出さない理由は、やみくもにローラー作戦で枝葉末節の問題をすべて解かなくても、根本的な原理原則を実感し、自分で考え応用する習慣を身につけることの方が大切だと考えるからです。宿題に追われて、機械的な処理能力を高めることが真の勉強ではありません。解法など覚えなくとも、考え方を身につけることが最重要です。問題解決力が養われているお子さんには、膨大な量の練習が必要ないと考えています。
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受験塾との両立について、詳しく教えてください
受験塾は、受験対策としての勉強をアウトプット学習する場です。 それとは逆に、多くの能力開発教室は、受験に触れない方針をとっています。 プラチナム学習会では、実生活に関わる「受験」と、その土台となる「能力開発」の両方を重要視し、お子様の2つの能力を最大限に活かすため、相互の垣根がなくなる指導を心掛けています。 例えば、受験塾の算数で多くの授業時間を占めるのは、解法の暗記やその練習としての答案回答です。プラチナム学習会では、解法を覚えるのではなく、その土台(思考力や空間把握能力など)を養うインプット学習を行います。 土台の理解を受験勉強としっかり結びつけることで、はじめて受験勉強は効率化され、実際の成績に結びつくようになります。 仮に「能力開発」と「受験」2つの勉強法が並列しているだけでは、勉強の量と時間が増えるだけで、ノルマに追われるお子様の毎日は苦しくなってしまいます。 プラチナム学習会は「能力開発」と「受験」2つの学習が相乗効果をもたらすよう、お子様の理解を確認しながら、寄り添う指導をしています。
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受験塾に通い始めるおすすめの時期はありますか?
小学受験は、受験校ごとに特色があり、出題範囲や面接の受け答えなど、それぞれ独特な勉強が必要となりますので、受験前の半年程度、併用して通われることをおすすめします。 中学受験の塾に通い始めるおすすめの時期は、理科・社会が増える小学4〜5年生です。 受験を考えるご家庭では、小学3年生の時期から公開模擬試験などを活用し、これから通う塾選びに役立てる場合も多いようです。
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中学受験で難関校を目指しています
中学受験の難関校突破に欠かせないのは、算数の力です。「中学受験は算数で決まる」と言っても過言ではありません。難関校では算数自体のテストの配点が高かったり、試験が2回ある場合もあります。算数ができる子どもは、その伸びしろを評価されます。 また、超難関校の試験問題では、かつて出たことのない、いわゆる“未知のゾーン”から出題がなされます。“未知のゾーン”への解答には、言うまでもなく常日頃から自分で考えるトレーニングと、思考力の基礎が必須です。 プラチナム学習会の能力開発は、この点に大きな強みがあります。超難関校を目指すお子様は、ぜひご相談ください。
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落ち着きがない・騒いでしまう子どもでも通えますか?
これまで幼児教室や塾に通っても、落ち着きがなかった・騒いでしまったお子様は、一度プラチナム学習会にご相談ください。 子どもが落ちつかない・騒いでしまう根本的な原因は、「理解できなくて暴れている」場合がほどんどです。 プラチナム学習会の一対一個人指導では、子どもに小さな成功体験を積み重ね、 自信を持ったり、認められたりする経験を大切にします。そのような経験は、想像以上にお子様の学習態度に良い影響をもたらします。 また、学びの土台から理解を深めるインプット式の勉強は、問題へ熱中するきっかけとなり、徐々に子どもは落ち着きを取り戻していきます。 本教室ではこれまでも、騒いでいた子が落ち着いていくケースが多々ありました。 能力開発を個人指導で行うことのメリットは、お子様の有り余るエネルギーを、初期段階から正しい方向へ導いてあげることができる点です。
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講師はどのような人たちですか?
地頭力算数個別コースでは、20-50代の様々なタイプの講師をご用意しています。 幼児教育への情熱が強く、人間性豊かな講師陣の中から、お子さんとの相性を重視して担当講師を決めさせていただきますので、どうぞご安心下さい。
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休んだ際の振替授業について
原則として、前月中に相談いただければ次月に授業の振替が可能です。 自然災害(台風や雪など)で休校の際は、この場合に限らず振替ができます。 基本的に個別指導ですので、年間42回の授業の中で保護者の方と担当講師で相談していただくことになります。