まずは無料体験レッスン

地頭力算数メソッドとは

本来の力を最大限引き出す
地頭力算数メソッド

子どもが本来もつ“地頭力”を最大限に引き出すには、知的好奇心をかきたてやる気を促し、多くの成功体験を積み重ねること。そして、それらの体験を瞬時に引き出せる直観力と、筋道たてて考える論理的思考力を鍛えること。
そのトレーニングとして最適なのが「算数」です。

積木やブロック、パズルなどを自分でうごかすことで子どもの知的好奇心を刺激し、「数」の概念を「量」的にとらえることで、どんな大きな数も量としてイメージできる直観力と、イメージを組み合わせて解法を導く論理的思考力を養います。
こうして培った地頭力は、志望校に合格後もより一層高みに向かって学び続けていく「伸びしろ」となるのです。

プラチナム学習会で学ぶ子どもの学習意欲もすでに教室の中だけにとどまらず、日常生活の現場へと飛び出しています。
レジより早く金額を言い当てたり、行き交う車のナンバーを組み合わせて数字パズルを楽しんだりするなど、何気ない毎日の中に学びの喜びを見出すようになるなど、大きな変化が見られます。

地頭力算数コース(通学・オンライン)

年長でこの計算にチャレンジしています

カリキュラム表

算数の歴史の順番通りに学び、数量感覚を養うことでムリとムダなく最短距離で進めていきます。
年長で4桁の暗算、小3で小学校6年間の算数の習得を目指しています。

カリキュラム表
地頭力算数コースはこちら

ロボットプログラミングコース(通学のみ)

これからの時代は「読み・書き・プログラミング」であり、テクノロジーを学ぶだけでなく「いかに使いこなせるか?」が重要な段階になっています。

与えられた答えや解法を丸暗記するのではなく、自分の頭で、問題を解決する為に必要な様々なアプローチを考え、試行錯誤を繰り返す。自分が立てた仮説や思考プロセスを検証する中で論理的思考力を育む。このように問を立てて問題を解決する能力が、学力およびプログラミングの本質です。

プラチナム学習会はこの能力習得に、プログラミングを活用しています。

プログラミングコースはこちら

取り組もうと考えたときが、適齢期です

スタート時期や個人差にもよりますが、3歳~9歳の「つ」のつく時期の取り組みが最も効果的とされていますが、本人や家族が取り組もうと考えた時が、実は適時期です。個別レッスンの特性を活かして、それぞれのお子さんにとって最短距離で能力が向上できる様にオーダーメイドでカリキュラムを構成させていただきます。ぜひ、我々と二人三脚で頑張りましょう。

hanamaru

学ぶことがどんどん楽しくなる!
プラチナム式子どもとの向き合い方

私たちは、正しい答えを出すことよりも、「どのように考えたのか」という思考プロセスを大切にしています。そのため、生徒の思考方法をよく観察し、状況に応じた適切なアドバイスをすることを心がけています。例えば、計算問題が解けた生徒に対して、必ず計算過程を聞き、どのように考えたのか自分の言葉で説明してもらいます。生徒が問題をなかなか解けない場合でも、講師は、拙速に解を教えるのではなく、生徒の力を信じ、生徒自身の思考で解を得られるよう、アドバイスを与えることに徹します。自分で思考し問題を解くという成功体験を積み重ねると、その思考力が自分の力として定着します。さらに、成功体験は自信となり、自己肯定感を高め、次の課題に取り組む意欲にもなります。

落ち着きのない子でも大丈夫

落ち着きがない、他の塾で集中力が続かないなどお悩みのお子さんも、お任せください。 ひとりひとりのレベルで成功体験を積み重ね、徐々に椅子にすわって勉強に取り組めるようになります。

hanamaru

コミュニケーションや
礼節も育成します

上手なコミュニケーションや信頼感など、世界で活躍するリーダーに 欠かせない人間力の資質は、学力以外にもたくさんあります。プラチナム学習会では、人生において大切なのは、問題に立ち向かえるやり遂げる力(グリット)であると考え、子どもたちの人生全体の幸せを考えています。